今日からふらり北海道旅。
今回も酒場だけじゃなく、秘湯もゴリゴリに攻めていく作戦だ。
早朝のフライトで函館空港に降り立ち、
まず最初に目指したのはレンタカーで走った約80km先の湯。
その前にあそこに寄っていきますか。。。




ここ来ていかめし買わないやついる?
ってぐらいいかめしに全振りしている柴田商店でそれを購入し、
再び目指したのは山あいの開けた土地にぽつんとの盤石温泉・盤石の湯。
ダート道をゴトゴトと走り、
恐る恐る手作りの橋を渡った先にその湯はあった。



なんちゅう掘っ建て小屋感。。。
看板がなければただの納屋だぜ。
4月中旬とは言え、まだまだ寒い北の国。
さっそく冷えた体を温めさせてもらおうとエントリーすると、、、
うわっ!
納屋っ!


しっかりと使い込まれたファニチャーたちが醸し出すオーラはもう完全にどこぞの家。
くたびれたエアロバイクにグッとくる。。。

どこか田舎のお爺ちゃん家的なHOME感が湧いてくるがそれもそのはず、
なんとこの湯は土地の所有者が温泉好きだった父の為に温泉を掘った、自家用の憩いの空間。
家族で協力し合い、廃材などで作り上げたまさにDIYの湯なのだ。
それをいつの日からか無料で一般に開放してしまったというから、ただただありがたい。

感謝の念を抱きながら寸志箱に小銭を投入したらさっそく風呂場にエントリー!

ガラリとアルミのドアを滑らすと、そこには積み上げた岩をコンクリで固めたような湯槽が、湯をなみなみと蓄えていた。

溢れる湯の析出物が湯槽を茶色く染め、
どことなく爬虫類用の水入れを大型化したようなフォルムが愛しくなくもない。



湯はと言うともちろん加水・加温ナシ、源泉掛け流しのフレッシュな湯。
源泉温はおよそ44℃で湯船は41℃ほどの、いくらでも入っていられるちょうどのやつだ。


茶褐色の温泉成分が揺らめく湯にざぶんっと身を沈め、冷えた体を湯ったりと温めたらハイいい感じ♪
サイコーの独泉だぜ。


のんびりと浸かっていると、次第にビールが飲みたくなってきたがまだまだ運転があるのでここはガマンガマン。
湯上がり後に温泉の香りを嗅ぎながらいかめしをキメてると、
これまたほんのりとイーカんじに。。。

なるほど、
源泉と一緒にサッポロ生が湧いていたのね笑

今回の旅1湯目からして大当たりでした♪

盤石温泉 盤石の湯



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