海に沈む野湯で大ほっこり!温かいのは温泉だけじゃありませんでした♡(北海道/水無海浜温泉)

北海道
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家族と有志でぶち上げた手作りの温泉盤石の湯

⁡休館日だったけど諦めなくて良かった鄙びた温泉濁川温泉 新栄館を堪能し、

今回の湯めぐり旅ラストに目指した温泉は水無海浜温泉

なんと海の中に温泉が湧き出ており、

干潮時しか入れないというワイルドすぎるふろ場だ。

少し離れた場所にある駐車場に車を停め、高台から階段で降りていくと、

すでにスッポンポンな2名が入浴されているのが見えてきた。

驚いたことに1人は女性。。。

さすがに気まずかったので、いくつかあるふろ場の入浴されていない方に向かうと、

ぅおぉ〜い!

うぇるか〜む!

うぇるか〜む!!

と若いお兄さんが大振りのジェスチャーで

こっちこっち!

と僕に呼びかけてくる。

いやこれは参ったぞ・・・。

これまで何度か秘湯で混浴に出くわしてきたが、こればかりはどうも気まずい。。。

あ、どうも〜、、、

ちょっとあっちの湯温測って来ますねぇ〜

なんて言いながら別の湯槽へ向かうと、

そっちは冷たいよぉ〜 

こっちこっち〜!

とお兄さんの勧誘が止まらない。。。

あ、ちょっとあっちの湯温測ってきますね。。。

確かに30℃にも満たない湯温で、小雨の降る中でこれはちとツライ。。。

ほらぁ〜

そっち冷たいでしょ〜

こっちこっちぃ〜!

熱心な勧誘がエンドレスだ。。。

これはもしや、

あのオッサン、ワタシの裸をエロい目で見てくる

と、お巡りさんにツーホーされたりやしないだろうか。

もしくは、

オレの女をジロジロ見やがって

と、高額請求されたりやしないだろうか。。。

ただただ不安でしかないが、これはもうお誘いに乗るしかない。

あ、じゃあ着替えてきますね〜

と、いま降りて来た階段を上り、脱衣室で入浴用に持って来た短パンに履き替える。

ホントに大丈夫なんかな。。。

一抹の不安と緊張を抱えたまま更衣室から飛び出し、

再びふろ場へと向かうと、なんとお姉さんの方は着替えを済まされていた。

モジモジしてる僕に気を遣ってくれたのだ。

これには大変申し訳ない気持ちになったが、

一方でお兄さんの方はというと、

このワカメさぁ、

お湯の中にあったからもう茹でられてて食べれるよね!

あ、うん、いける!

ほら、食べてみて!

と僕にも温泉内に沈んでいたワカメを手渡してきた。

なんてワイルドうぇるか〜むなお人なんだ。。。

あ、じゃぁ、せっかくなんで、、、

とひと口かじったが、想像通りの生ワカメだったのは言うまでもない。。。

そんなこんなしながらお話を伺ってみると、

お二人は山菜採りの帰りにふらっとここにライド温し、

こんなヘンピな所には観光客なんか来ないだろうねぇ〜

なんて話をしていたところ、

『わ』ナンバーのついたレンタカーで来た僕を見つけてテンションぶち上がり、

うぇるか〜む!!

となったというわけだ。

お姉さまがパチリ!

このワイルドなお兄さんのお名前はよっぴーさん。

彼もまた根っからの旅人で、ヒッチハイクで旅をしたり、ヨットで旅したり、船上生活をしたりと、僕の大好物なタイプの漢のロマン枠のお人だ。

意気投合して連絡先を交換し、

タイミングが合えばまたあとで会いましょう〜!

とここで再会を固く誓い、お二人は帰って行かれた。

めちゃめちゃステキなお二人だったぜ。。。

ここからはひとりでそっと大独泉

さっきまでのわちゃわちゃとは打って変わって波の音だけがかすかに聞こえ、

これまでの緊張と不安が湯に溶けていく。。。

いまココロがほっこりしているのは、ほどよい温泉の湯温だけじゃない。

こんなオッサンを招き入れてくれたお2人のハートの温かさを感じているのだ。

今旅の湯巡りラストに相応しい水無海浜温泉での一湯でした♪

⁡ありがとうございました♪

水無海浜温泉

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