ブラジャーの香りに悶絶した夜。(横須賀中央/白根家)

飲み歩き
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酒場巡り車中泊の旅、

1軒目のヒデヨシ商店をあとにして戻って来たのは

車を停めてある横須賀中央駅。

さぁ、ここからが本番だ。

 

⁡ 

横須賀に来たらどうしても感じたいモノがあった。

それは

 

横須賀ブラジャー

 

 

 

駅の東側に位置する昭和レトロな飲み屋街

若松マーケット

町おこしをするために一念発起して生みだした、

ブランデーをジンジャーエールで割ったご当地カクテルだ。

ひとくちに横須賀ブラジャーと言ってもそのバリエーションがとにかく豊富で

店の数だけブラジャーの種類があるのだとも。

これはしっかり鼻の穴をかっぽじって

嗅覚を研ぎ澄ませて酒場選びをして行こうじゃないか。

⁡ 

 

 

 

 

若松マーケットに到着すると

そこは提灯が連なるどこかお祭りのような雰囲気。

 

 

 

 

サタンはここ若松マーケットを代表するようなお店だったと記憶している。

中は見えないが賑やかな歌声と合いの手がド満席を知らせてくれている。

 

 

笑っちゃいけない店なんてのがあるな。

ここで笑うとタイキックでも喰らうのだろうか。。。

⁡ 

 

そのお隣がどっか〜んて、

まさか大爆笑してやいないだろうな。。。

 

この2軒は混ぜるな危険のニオイがプンプンするぞ。

 

 

⁡ 

 

ふらりふらりとマーケットを散歩し、

ビタっと足が止まったのはここ白根屋

 

 

店主が釣った魚を食べさせてくれるという、

魚好きには堪らなく香ばしい店だ。

 

 

よっしゃここをロックオンだっ!

⁡ 

さっそくエントリーすると店内は大盛況。

 

 

みなさんの笑顔でめちゃめちゃホッとしたぜ。

⁡ 

着席して真っ先に目に飛び込んで来たのが

お目当てのブラジャーたち。

 

 

Aカップ、Bカップ、Cカップ、

そしてFカップと酒場らしからぬ表記に照れ臭くなるが、

ここは堂々と胸を張って発声しよう。

⁡ 

おばちゃーん、

ブラジャーAカップー!!

 

 

 

やがて用意されたのはすでに注がれたブランデーグラスと

ウィルキンソンのジンジャーエール辛口。

おもむろに石原裕次郎ばりにブランデーグラスを手に取り

グラスを鼻に近付けて匂いをクンクン。。。

 

氷に当てないようにジンジャーエールを注ぎ、

指でくるんと氷をひとまわし。からのゴクリ。

 

 

鼻を通り抜けるジンジャーの香りと

まだ若々しい香りのサントリーV.Oは

とてもフレッシュでハツラツとした感じだ。

 

このヤングな感じ、、、

 

チュチュアンナだ。

⁡ 

そこに戦わせますは

ブラックペッパーがビシッと効いたスパイシーな本マグロのネギ間。

 

カウンター席に移動しました。

 

ガツンときざみニンニクをディップして

ひと想いにハフっ!

からのAカップをゴクっ!

 

うはっ!

 

ピーチ・ジョンっ!!

 

 

 

このブラジャーと本マグロのネギ間のマッチング、、、

押尾学もキマるだろう。

 

 

さぁ、2杯目はどうする。

 

段階をひとつあげてBカップか、

欲望のままFカップか、、、

 

 

 

今日は初めての若松マーケット、

そして初めての横須賀ブラジャー。

そうだ特別な日だ。

いったれ!

⁡ 

おばちゃーん!

ブラジャーFカップー!!

もう照れなんかないぜ!

 

やがて用意されたのは

最上級のFカップにふさわしい

堂々たる横須賀ブラジャーのロゴ入りグラス。

⁡ 

 

グラスに鼻を近づけクンカクンカ。。。

⁡ 

さすがレミーマルタンV.S.O.P、

サントリーV.Oとは違い、上品かつ熟成した香りだ。

 

そこに同様にジンジャーエールをトクトクっと注ぎ入れゴクリ。。。

⁡ふわりと鼻腔を通り抜ける優雅な香り。

 

このアダルトな感じは、、、

 

 

グンゼっ!

 

いや、

 

ワコールっ!!

 

ちょっと裕福なご婦人が百貨店で店員を従え、

悠々と品選びをしてる光景が一瞬脳裏によぎったぜ。

 

アテも優雅に手作り牛のタタキ。

 

さすが特別な日のヤツだ。。。

⁡ 

ちなみにこのブラジャー、

ジンジャーエールが余り、

再度ブランデーだけ欲しいときは

 

ノーブラ!

 

とコールすればナカのブランデーだけ頂けるとのこと。

マスター曰く、

ノーブラをコールし、ジンジャーエールで割らずに

ブランデーだけをシンプルに楽しむ方もいるのだとか。

⁡なるほど、それは名案だ。

 

 

 

ラストは僕もノーブラをコールしてストレートで楽しみ、

この上ない酔い気分で車に戻り、

眠りに就くことにした。

⁡ 

 

 

最後の一杯は、サイコーのナイトブラだったのは言うまでもないだろう。

 

⁡ 

 

 

白根屋

完読ありがとうございました!

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