キンミヤ愛を形にしてみた!

自宅酒場へGO!
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かねてから『キンミヤ』こと金宮焼酎が大好きだと公言しているのですが、

その魅力のひとつとして、

夏らしく涼しげなティファニーブルーのパッケージにおっさんながらにキュンとしてしまうんです😆

で、以前からいつかやってみたかったのが、

キンミヤシリーズのいちばん小さいサイズのガラス製カップを使用して

『涼』を感じれるようなキャンドルを作ることでした🕯️✨😆

と言うことで、

さっそくキャンドル作り開始💪✨

酒屋でカップサイズのキンミヤを購入し、

中身を空にしなければ始まらないので、

レモンサワーで飲りながらジェルタイプのろうを加熱して溶かしていく🍋

弱火でゆっくりゆっくり、、、

それを見張りながら、

レモンサワーをゴックリゴックリ、、、

溶けきったところでカップに注ぎ込み、

割り箸を使って芯材をセンタリング。

あとは固まらせれば完成なのですが、

なんかそれだけじゃ物足りない。。。

あ、そうだ‼️

焼酎の飲み方のひとつ、『金魚』をイメージして作ってみるのもいいかも😆✨

『金魚』とは、

焼酎のロックや水割り、炭酸割りなどなんでもいいので、

そこに大葉と唐辛子を浮かべて金魚鉢のような世界観を作り、

涼しさを感じながら飲るスタイル🌶️✨🐟

よし、これを再現してみよう😆

唐辛子ならたくさんある。

大袋で買ったはいいものの、

消費しきれずに残っているのがあるのでそれでOK👍

問題は大葉だ。

乾燥唐辛子はいいとして、

生の大葉をロウの中に閉じ込めるのは、腐敗の点でいささか不安が残る。。。

何かいいものは無いかと見回すと、

ありましたありました‼️

リビングの片隅にフェイクグリーンの葉っぱが🌿😆

これは絶対に腐らないヤツ✨

ここまで揃えばもう、あとはイージー✨

唐辛子は中身が空洞で、固まる前のロウの中では浮き上がってくるので、

焼き鳥の串を使ってロウの中に押し込む。

あとは冷めて固まるのを待つだけ。

その間、キンミヤカップを空にしなきゃと濃いめに作られたレモンサワーを飲りながら静かに時を待つ。。。

30分後。。。

もうそろそろいいかと焼き鳥の串をゆっくりと引き抜くが、

この頃には酔い感じほろ酔い気分😆

慎重な作業がどうでも良くなり

芯材を吊るしてる割り箸に手がぶつかってズレるわ、

引き抜いた串にジェルがたんまりついてくるわで

気泡だらけの仕上がりに😅

『金魚鉢』と言うよりも、

『流れ込みの横を泳ぐ赤い鯉』って感じとなりました😆

まぁでも、いざ火をつけてみると、

あら、なんかステキ🕯️✨

キャンドル・ジュンだってこの発想は無かったでしょうね🤣✨

せっかくなので

『マジでする5秒前』

とテキトーに作品名を付けて、

フレンチ料理と一緒に並べてみたいと思います😆🕯️✨

以上、お疲れ様でした〜🕯️✨

完読ありがとうございました!

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