町中華のグッとくる器たち。(宮ノ前/永新)

キタナシュランで飲ろうぜ!
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朝から足立市場のとくだ屋

海鮮丼で飲った帰り道。

大満足したが、なんだかもうちょい食べたい気分🍚

せっかく遠出して来たんだし、

もう1軒行ってみますか🍺✨😋

⁡ 

ってことで訪れたのが、

いわゆる街中華の永新さん🍜

11:30の口開けとともに入店したが、

あっと言う間に満席で、人気の高さが伺えます✨

 

てっきり後期高齢者夫婦が

マイペースにやってるようなイメージだったんだけど、

意外にもお若い女性の方がおひとりで

豪快に中華鍋を振っておられました👩🏻‍🍳✨

 

カウンターのみの7席ぐらいしかない狭いハコとは言え、

一度に注文が飛び交うと戦場のような忙しさとなり、

客一同が

おネェさん大変そうだな💦

って空気になりますが、

淡々と料理たちを育て上げ、

丁寧に客を捌いていく姿はカッコよかったなぁ😌

そんなカッコ良さとは対照的に

カワイらしさが光ってたのが

丼や小皿などの器たち✨

 

 

器に店名が書かれているのは

何ら珍しいことではないのだけど、

レンゲまでに書いてあるのって初めて見たかも😆

 

 

すべて並べてみるともはやアート✨

⁡ 

 

マリメッコよりも、

コペンハーゲンよりも、

ナルミよりも、

ノリタケよりも、

永新さんの食器セットのほうにグッときてしまったら、

あなたも立派な呑兵衛です😆🍺✨

⁡ 

あ、ノリタケと言えば、

キタナシュラン店で見かける

木梨憲武が書くペレのサインも発見✨

⁡ 

全然キタナくなかったキタナシュランの永新さん、

ごっそーさんでした😋🥟✨

永新

完読ありがとうございました!

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