新説立証!?大行列店は◯◯で攻略だっ!(江戸川橋/新雅)

町中華で飲ろうぜ!
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仕事を終えたいつもの帰り道。

この日、東京の一部では大雨危険警報が出され、

見慣れた穏やかな神田川の水位が雨量の多さを物語っていた。

 

 

 

まさに、

『滝のような雨』

『バケツをひっくり返したような雨』

そんな表現がぴったりの大雨で、職場を出た5秒後には傘を差していても下半身はもうずぶ濡れだった。。。

 

今日はどこで一杯飲ろうかな♪

 

なんて思いながら働いていたが、もうそれどころじゃない。

こんな日は酒場を素通りして真っ直ぐ帰宅しな、、、

 

 

いやっ

こんな大雨だからこその酒場があるっ!

 

家路に就きかけたつま先を返し、土砂降りのなか向かい始めたのは、

常に大行列の人気町中華『新雅』。

神楽坂3大チャーハンなんぞのひとつにも数えられるほどの名店で、いつ来ても30分以上待ちは当たり前のような人気店。

 

だいたいいつもこんな感じです。。。

 

これまでに何度か足を運んで来たのだが、

一度たりとも行列が無い日を見たことがなく、いつもエントリーを諦めていた。

そんなことを数年繰り返していたあるとき、ふとこんな仮説が思い浮かんだ。

 

 

『台風や嵐の日に行けば人気店の大行列はゼロ説』

 

ご近所さんや日常的にそこを通りがかる人はともかくとして、

強い雨の日にわざわざ遠方から足を運ぼうという酒飲みは減るのではないだろうか。

そしてその雨が強ければ強いほど、その効果も強くなるのでは。

そう、例えばこんな大雨危険警報が出され、5秒もあればずぶ濡れになれるような日なんてどうだろうか。。。

 

この説、検証してみます。

 

以前、秋津のやきとり野島で、

ビッチャビチャになりながら店内で傘を差してワクワクしながら酒を飲んだことはあったが、

ビッチャビチャになりながら酒場を目指しててワクワクしたのはこれが初めてだ。

 

忘れもしないやきとり野島

 

 

さぁ、新雅の混み具合はどうだ。

僕の読み通りガラガラの大空席か?

それとも普段通りの大行列か?

さきほどの神田川から5分ほど歩き、ゆっくりと店の前を確認すると、、、

 

 

 

店内満席の2名お待ち。

 

ビ、ビミョーだぜ・・・。

行列はゼロではないが大行列かと言われるとそうではない。

これは説立証ならずか?

 

まぁ2名ぐらいならすぐに呼ばれるだろうと張り出されたテント屋根の下で待つと、

5分そこそこであっさりと入店着席。

普段の混みようからみたら5分なんてもう誤差だろう。

さっそく中ビンをお願いし、特大の瓶提灯で今日が始まったぜ!

 

 

まずは新雅と言ったらこれ、ニラソバ

 

 

 

絶妙な炒め具合のニラもやしのシャキシャキとした咀嚼音が、

騒がしい雨音にも負けてないぜ!

 

 

コク旨な醤油ベースのスープもアテにグラスを傾けていると、

本日のお目当て、チャーハンが着丼。

 

 

胃袋のキャパを踏まえて半チャーハンにサイズダウンしたがそれで正解、普通に一人前はあるボリュームだ。

 

 

具材は玉子にナルトにゴロっとチャーシューのみのシンプルな仕様で、

若干甘めの味付けはチャーシュー由来だろうか。

 

 

 

ウメェ。。。

さすがは神楽坂3大チャーハンだ。

懐かしいぜ。。。

 

 

実を言うと新雅に来るのはこれが初めてではない。

 

 

2013年頃。

 

まだ今の店舗から少し離れた場所の小さなコの字カウンターで営業されていた頃に何度か訪れており、

仕事帰りの空腹をニラソバやチャーハンで膨らませていた。

 

 

 

 

それがいつからかそれまで以上に人気が爆上がりし、

新店舗の御殿が建ち、

常に大行列の人気店へと成長され、

気がつけば10余年の月日が経ってしまっていた。

 

 

店を出て振り返ってみると、

そこには雨が弱まったおかげか何度も見てきたいつもの大行列が。

 

 

『台風や嵐の日に行けば人気店の大行列はゼロ説』

 

これはもう僕の中では説立証でいいだろう。

またいつか、大雨の降る夜に。

新雅

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