ホンモノのせんべろ酒場はここだ!(千石/新開屋)

せんべろ
ちょっとだけ広告です。。。

 

昨今の酒場シーンで大流行のせんべろというワード。

千円程度でベロベロになれるほど安く酒が呑める

といったような意味の呑兵衛言葉ですが、

今日訪れた蕎麦屋の「進開屋」さんがまさにせんべろ酒場。

そこはもう、とにかくスゴイ!のひとこと。 

何がスゴイって、まずその外観✨

 

大正3年に創業し、

同12年に起きた関東大震災で焼失するも、

昭和初期に現在の建物を再建築🏠

第二次世界大戦や東京大空襲の戦火からも被害を逃れ、

文化庁から登録有形文化財に指定されるなど、

その佇まいは昭和の忘れ形見そのもの😆

一歩店内に足を踏み込むと、

そこはまさに昭和ノスタルジー✨

 

鳥のカラクリ爪楊枝入れはもちろん、

年季の入った振り子時計も現役バリバリ🦉✨🕰✨

 

完全におじいちゃん家にタイムスリップ😆

さらに、ここのスゴイポイントは、

アルコール類持ち込み自由(無料)」

うちは酒類を置いてないから、

近所の酒屋から自由に買って来て呑んでいいよ〜👴🏻👍✨

っていうスタイル🍶✨

 

代々の店主が下戸で酒を置かなかったのを、

当代の店主がついに持ち込みをフリーにしちゃいました😆

 

それではという事で、

カツ丼のあたま(ゴハン無し)と天ぷらの盛り合わせを頼んで、

近所の酒屋へGO!

 

そしてここでミラクルが起きる。

新開屋さんの数軒隣にある『富士川屋酒店』さん。

営業しているのかどうか

パッと見ではよくわからない酒屋さん。。。

ガラガラっとスライドのドアを開けて足を踏み入れると、

チャイムが店内に鳴り響くが誰も出てこない。。。

何度か声をかけるとようやく店主が登場し、

とりあえずビールが飲みたかったので、

スッカスカの冷蔵棚から缶ビールを取り出し、お会計を済ます。

そのとき、ふと目に入ったのが、

風呂上がりなる缶ビール🍺

「すいません、これは??」

と聞くと、

「あぁ、それね、、、それはもう期限が切れてるから飲めないよ〜w👴🏻✨

と店主が笑う。

そのキャッチーな缶のデザインに一目惚れしてしまったので、

「飲めなくてもいいので、譲ってもらえませんか?」

と聞くと、

「売り物にならないからあげるよ👴🏻✨」

まさかのテイクアウト無料😆

一緒に同行した仲間がさらに冷蔵棚を見渡すと、

「世界遺産 白神山地の四季」なる清酒を発見!

もしやと思い、これは?と尋ねると、

「あぁ、それね、、、それもだいぶ古いから持ってっていいよ」

とこれまたテイクアウト無料🤣

「そのかわり絶対に飲まないでね👴🏻」

と念を押され、 

「わかりましたっ!( ̄^ ̄)ゞ」 

と、固い約束を交わすも、

5分後にはカツ丼のあたまと天ぷらをアテに仲間と乾杯🤣

ほどなくして四合瓶はカラになり

さぁ、次はどうする?となった時にふと思い出す。

そう、ここはれっきとした蕎麦屋さん。

蕎麦焼酎の蕎麦湯割りというのを一度やってみたかった。

それなら蕎麦焼酎を買いに行かねばと、

再び例の酒店のドアをすべらす。。。

先程と同様、なかなか店主が現れないが、

その間に雑然と並んだ酒棚からお目当ての蕎麦焼酎を発掘し、

ちょうど現れた店主にこれくださいと差し出すと、、、 

 

「あぁ、それね、、、」

そう、『白神山地』や『風呂上がり』同様

まさかまさかの『もう古いから』テイクアウト無料🤣

「うん、絶対に飲まないから!うん、絶対だよね!」

と、どう見てもさきほどの期限切れの酒で赤ら顔にキマった僕らと固い約束を交わし、

無料で蕎麦焼酎を確保😆

スゴイぞ!富士川屋さん🤣🤣🤣

値段のシールを見ると1155円

もしかして消費税5%時代の産物❓💦

この酒屋自体がもう白神山地以上の世界遺産😆

笑いがとまらない😆😆😆

「期限切れのウィスキーを持って行く人が居るけど、そんなのどうすんのかね〜」

と店主は首をかしげるが、  

当然、飲むに決まってる🤣

きっと先人達も、この世界遺産酒屋でお宝を発掘し、 

固くも薄っぺらい約束を交わして酔いしれたに違いない。。。

あぁ、なんてゆるいんでしょ😂

結局、最初に買った缶ビール以外は全てタダ

仲間共々ベロベロになり、シメのもりそばをいただいて大満足で解散!

本日のお会計はひとりあたり、千円ちょい!

新開屋と富士川屋酒店のコラボにより実現した

まさにせんべろ飲み😆

最高でした〜💕

ごちそうさまでした〜😊

⁡新開屋

完読ありがとうございました!

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